不動産での不正

相殺!

こんばんは。

この不正さえマスターしたら、収入確保も楽ちんです!

相殺!何言ってるんだ。となる方が多いと思います。
一方で業者の方は『あ、相殺の話ね』ってなると思います。

相殺とは、別の記事でお話した広告料の支払われる方法の1つです。
専門的な説明はこちらをご参考ください。
https://www.athome.co.jp/contents/words/term_2049/

よくわからないですよねw
簡単に説明すると

1kのお部屋を契約しお部屋の初期費用が15万円、広告料が5万円だった場合に、
管理会社・オーナーの方が「初期費用15万円から広告料5万円を引いて10万円振り込んでください。」
これが相殺です。
今これを書きながら、これでもわかりずらい説明だろうなーと思いましたが、まぁこんな感じです。

広告料が相殺の場合は①不正がしやすい。②お客さんの初期費用を安くしやすい
この2点です。

①が今日のメインになります。
初期費用15万円の内訳で鍵交換代15000円が入ってたとします。
理由は何でも良いですが、「鍵交換代は申込み後すぐにすることになってますので先に現金でお預かりさせていただきます。」
これだけで15000円担当さんのボーナスになります。
簡単でしょう?(笑)

上記の話だけでは、「ん?この人はどうしたのかな」と思う方もいると思いますので詳しくお話します。
15000円の鍵交換代を先に現金で預かった場合
残りの初期費用は135000円ですよね。(初期費用は15万円とお考えください)
お客さんは損をするわけでもなく、鍵交換代を先に支払っただけですので、何も損はしていません。
今回損をするのは会社です。
こちらの理由も何でも良いですが担当の方が「親しい友人の契約なんで、広告料50000円から鍵交換代を15000円をサービスしてあげました。」
どうなりましたか。

お客さんの支払う初期費用は変わらず
広告料だけが減りましたよね
広告料が減った分は担当さんのボーナスになります
先に現金で預かった鍵代は今頃担当の方のポケットにあるでしょう。

これを読んだ業者さん。
やりすぎ注意ですよ。

まだまだたくさんの不正がありますが、「お、これなら私でも/僕でも、できそう」
今日はそう思ってもらえるような内容だと思います。

お客さんは相殺というものを知ってると「安くしてよー」というと安くしてくれる可能性もあります。

要するに相殺というものは、みんなにとってチャンスです!
お客さんは安くできる可能性がある。
担当さんはボーナスになる可能性がある。
会社にとっては特に良いことはないですね。売上がすぐに入るのは嬉しいのでそれくらいでしょう。

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ではまた次回。